
特許取得 特許第4813525号
ゼロ地場の力で生体電流を整える
貼ってすっきりセルパップ
アーシング効果をお試しください!
セルパップは2層構造のコイルが作り出すゼロ磁場を利用し、生体電流の乱れを整える働きがあります。
生体電流の乱れの原因については、様々な研究が報告されています。現代社会は生体電流の乱れを起こす原因で満ち溢れており、学校や仕事のストレスが原因で起こるもの。パソコン、テレビ、携帯電話、電気調理器、電子レンジなど電磁波が原因となって起こるものなどがあります。
生体電流の乱れは身体の不調となって現れます。
セルパップとは
一般的にコイルは、電線を一定方向に巻くことによって電気を力に変えますが、このセルパップコイルは、電線を10数回一定方向に巻き、次の層は折り返して逆方向に同じ回数だけ巻くという、コイル的には全く意味のない巻き方=ゼロ磁場構造となっております。
このゼロ磁場構造の原理は、1800年にフランスの物理学者で電気の単位「アンペア」の元となったアンペールという学者が、「アンペールの法則」として発表しておりました。
これによると、このコイル構造は、外部からの様々な電磁波や電気ノイズを吸収し、キャンセルするという働きがあるということです。
また1821年にはドイツの物理学者ゼーベックは、2種の異なった導体(電気を通す物体)に温度差がある場合には、この二つの導体間に電気が流れるという「ゼーベック効果」を発表しております。